野生植物
整理番号 | 38230 |
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和名 | ホザキノフサモ |
別名 | キンギョモ |
学名 | Myriophyllum spicatum L. |
別学名 | - |
科名 | アリノトウグサ |
別科名 | - |
方言名 | - |
法令指定・レッドデータブック掲載 | - |
分布 | 全国 |
民間療法 | 解熱に用いる。 |
生薬名 | - |
その他の成分利用 | 抽出液は、殺虫効果がある。 |
有用・有毒成分 | - |
食用 | 若芽を食用にする。魚類、動物の餌になる。 |
加工利用 | 肥料、土壌改良剤としての利用の検討がある。 |
植栽利用・観賞利用 | 池や水槽で観賞用の水草として栽培する。 |
参考文献 | 海中公園センター(1968)海中公園センター調査報告 奄美群島自然公園予定地基本調査書.鹿児島県./初島住彦(1986)改訂鹿児島県植物目録.鹿児島植物同好会./堀田満(1989)世界有用植物事典.平凡社./竹松哲夫・一前宣正(1993)世界の雑草(2)-離弁花類-.全国農村教育協会./山崎美津夫・山田洋(1994)世界の水草I.ハロウ出版社. |