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野生植物
整理番号 16110
和名 アオビユ
別名 ホナガイヌビユ
学名 Amaranthus viridis L.
別学名 Amaranthus gracilis Desf.
科名 ヒユ
別科名
方言名
法令指定・レッドデータブック掲載
分布 帰化
民間療法 全草を、利尿、軟化、通じ薬、水腫病、膀胱炎、肝臓炎、催乳、解熱、解毒に煎服する。
生薬名
その他の成分利用
有用・有毒成分 全草は、シュウ酸を含む。根は、ステロールを含む。種子は、リジンを含む。その他、ビタミンCを含む。
食用
加工利用
植栽利用・観賞利用
参考文献 海中公園センター(1968)海中公園センター調査報告 奄美群島自然公園予定地基本調査書.鹿児島県./初島住彦(1986)改訂鹿児島県植物目録.鹿児島植物同好会./橋本吾郎(1996)ブラジル産薬用植物事典.アボック社./竹松哲夫・一前宣正(1993)世界の雑草(2)-離弁花類-.全国農村教育協会.