生物資源の収集・保存機関(植物)データベース解説
利用上の注意点
  • データは、2006年3月調査時点のものです。
データベース解説

平成17年度に全国250箇所程度の研究所や植物園などにアンケートを行い、奄美群島の植物資源(奄美群島に自生する野生植物と、古くに奄美群島に持ち込まれ、人々の生活と関わりの深い栽培植物の種苗や標本等)を保存または収集いる機関を調査しました。情報を公開して良いとのお返事を頂いた機関につき、紹介させていただきます。なお、植物資源の保存状況は時間がたつとそれぞれの事情により変わると思われますので、詳細については各機関にお問い合わせください。

項目
内容
機関名称 機関の名称
郵便番号
住所
電話
FAX
URL 各機関のWebサイトのアドレスです。平成17年度の調査時点のものです。
植物資源の種類(主なもの)と点数 奄美の植物資源について、圃場栽培や標本などにより保存されている植物資源の大まかな種類と点数です。
公開されている植物データ 各機関で公開している植物のリストなどです。データベースをWebサイトにて公開している場合は、そのURLを掲載しました。なお、調査した平成17年度にはデータベースを準備中の機関も多くありました。最新の情報については各機関にお問い合わせ下さい。
植物資源の利用方法と手続きや条件 利用可能な方法と、その手続きや条件を記載しました。なお、調査時点から条件等に変更がある場合もありますので、最新の情報については各機関にお問い合わせ下さい。